柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
それで税収はどれぐらいあるのかっていうことも、ほぼ喫煙者の91%は御存じなかったようです。それで、たばこ税は社会に貢献していると思うかって聞いたアンケートによると、非喫煙者の75%は貢献していると認識をされているみたいです。そうなってくると、屋外の喫煙所の整備については、屋外喫煙所の整備のためにたばこ税を活用することは、よいことだと思うという非喫煙者の方が79%ぐらいいらしゃるそうです。
それで税収はどれぐらいあるのかっていうことも、ほぼ喫煙者の91%は御存じなかったようです。それで、たばこ税は社会に貢献していると思うかって聞いたアンケートによると、非喫煙者の75%は貢献していると認識をされているみたいです。そうなってくると、屋外の喫煙所の整備については、屋外喫煙所の整備のためにたばこ税を活用することは、よいことだと思うという非喫煙者の方が79%ぐらいいらしゃるそうです。
自治体には出さないよというふうに、言っているのですけれど、そこのところは、御存じですか。 ○副議長(平井保彦) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(宮本太郎) 議員、御案内のとおり、国のほうで、今、そういう方針を持っているということは、我々も承知をいたしております。
学校教育につきましてはそういうことでよろしくお願いしたいと思いますが、指定管理者制度の中で、部長さん、時計が4か所あるのですが、現状を御存じですか。 ○議長(山本達也) 教育部長。 ◎教育部長(三浦正明) 故障しているということは承知しております。今年度予算で対応するように考えております。 ○議長(山本達也) 篠脇議員。
御存じだと思いますけれども、下松は昭和51年3月に、あの赤字隠しが全国紙によって暴露されて、大騒ぎになり、7年間、不自由な思いをした経験があります。その23億円余の赤字解消のために、固定資産税を、20%ですかね、1.4から1.7に引き上げて。それだけじゃなしに、様々な行政サービスが廃止をされたり引き下げられたり、こういうようなことがやられ、地方自治体の手足が縛られると。
地元のケーブルテレビ会社が引いたということなんで、御存じだと思うんですけれども、その後もケーブルテレビの契約に関しての手数料とか、そういったもの数年にわたって助成しています。その後は、解約するかしないか、それは個人のことなんですけれども、こういったことをしておられます。
くだまつ絆ネットは御存じのとおり、登録者が行方不明になったときは、登録された情報を活用して、迅速に市の防災メールで情報発信を行うことで、その人の早期発見に努めるものです。 そこで質問ですが、今現在、何人の方が防災メールに登録し、また、くだまつ絆ネットに登録されているのか、また年間何人の方が保護されているのか、掌握されておられればお聞かせください。 ○副議長(松尾一生君) 瀬来健康福祉部長。
御存じと思いますけど。 そうなりますと、周南市の方は地元を利用されると想像するんですけど、今のちょっと聞き取れなかったんですが、周南市の地域の方がざっくり下松のプールを利用しなくなる可能性は非常に高いと思うんですね。その辺りは検討されているのか、私、確実に利用減になると思いますが、この点についてお尋ねしたいと思います。 ○副議長(松尾一生君) 原田地域政策部長。
この経緯については、当時から、在職されておる議員の皆さんは、よく御存じだと思います。 こうした場合、保育園認可の問題がある一方で、私自身が、実際、地域の方々とお話しする話題となるのは、大畠保育所の園児が二十数名まで減ったこととか、大畠中学校の生徒が二十数名になり、とても寂しいという声なのです。
この施策についてあまり市民の方が、特に、子育て世代の方は、このような施策を御存じないのではないかと思われるときがあります。 そこで、例えば、毎年、春にある自治会長集会や「市民と市長と気楽にトーク」などで行われる市の行政報告だけではなく、生活に密着するような施策の、先ほどから言われているような施策の御案内等をされるというのはいかがでしょうか。
皆さん、既に御存じのことでありますが、今回の補正の中でこの一定の予算を計上しなければならない状況が出てきたというところだと思うんですが、今、例えば公立の保育所の中で従前に比べて何割ぐらいの負担増になっておるのか。逆に言ったらこの数字の増えた部分が負担の割合になるんかなというふうにも理解もできますが、あるいは給食センター、このあたりも賄いの材料費が高騰してきておるというのがあるんだと思うんです。
供用開始は、令和7年の4月を予定をしているというふうになっていますが、御存じのように現在の御屋敷山斎場の場合、周南3市、下松、周南、光の市民の皆さんに関わる使用料は、供用開始がされた昭和48年からずっと無料で今日に至っています。それで何ら問題はなかったというふうに私は理解をしています。
どういう考え方かというと、建設部長御存じかどうか分かりませんが、例えば、9000年の森をつくるということで、宮脇昭さんという有名な先生がおられるんですが、この方が、緑に関してはこんなことをおっしゃってるんですね。「都市の中の美化的、化粧的な緑、どの緑も大事です」と。「今、最も大事な緑は、鎮守の森に象徴される、その土地本来のふるさとの木によるふるさとの森です。
また、皆さん御存じのとおり、支配人が5月1日付で交代しています。この辺の支配人報酬、給料に関係しても、このあたりの人件費に影響しているのではないかなというふうに思います。 いずれにしましても、コロナ禍の中で、いろんな工夫をしながら経営をしていかないといけないわけですけれども、多くの方々に御利用いただき、しっかりと利益を上げていくような体制で臨んでいきたいと思います。
御存じのように、財政運営の中で一番基本となる指標でございますので、ここのところは十分に配慮して今後の財政運営をする必要があるなというふうに思います。一定の投資的経費が必要に今なっておりますけれども、ここにもこのことがかなりの影響を与えているというふうに考えます。それが公債費のほうに跳ね返りをするというようなことも考えるわけであります。
この現状を、行政は御存じでしょうか。今後、どのような対応をされるのか、お尋ねします。以上で、終わります。〔川﨑孝昭降壇〕 ○議長(山本達也) 市長。〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) それでは、川﨑議員の御質問に、お答えいたします。 まず、大きな1点目の御質問、市議会と執行部との関係について、お答えいたします。
御存じのように、平成8年に供用開始されて以来、この施設を体調管理をする場所として、また利用されている方々が打ち解けた交流の場にするというふうになっておりまして、温水プールの再開はまさに一日千秋の思いをしていらっしゃる方が多数おられます。 昨年11月恋路の温水プールの躯体調査報告書が出されました。
◎建設部長(原田克則君) 今、議員さんがお尋ねの件につきましては、県が昨年11月に発表した件だと思うんですけれども、これにつきましては今回の大規模盛土21か所とは別の考えで行っておりまして、御存じのように、熱海の土砂災害を受けまして、国と県が連携して土砂災害危険区域の上流域にある盛土の点検を行ったものであります。
あと、市長の答弁の中に、デザイン変更があれば一考するというような言葉がございましたが、これ、今現在、皆さん御存じでしょうけど、原油価格が高騰しております。価格の見直しが各部署において、商品において行われています。今現在。油なんかでも、去年は3回から4回上がっています。それから、販売するようなトレー、石油関係のトレーなんかも、もう来月、再来月ぐらいから、卸単価が上がってきております。
御存じのように、コロナ禍が長期化する中で、今後もやはり感染リスクを下げる、こういった感染予防対策は必要であるというふうに考えております。
御存じのように、令和2年の5月の上旬、突然温水プールが使用休止され、そういう貼り紙が出されて以来、7か月以上にわたって、先日の一般質問でも、いろいろお尋ねいたしましたけれども、利用してこられた方々に、まともな情報が提供されないままでした。